感謝の落とし穴

    投稿日:2013-11-20投稿者:

    こんにちは。
    スポーツドクターの辻秀一です。

     

    感謝することは
    本当に大事なことなのでしょうか?

    あなたはどう思いますか?

     

    わたしたちは、小さい頃から
    感謝が大事だということを
    教わってきました。

    成功法則のようなものを学ぶと、
    必ずと言っていいほど
    感謝しましょう、ということが
    ノウハウのように語られています。

    これほどまでに、いたるところで
    言われてきていますから、
    感謝が大事だということを
    知らない人はいないと思います。

     

    中には、小さなことに感謝できる、
    いわゆる「感謝力」の高い方がいます。

    そのような方たちは、
    ほとんどの人にとって当たり前すぎて、
    感謝しようとは思えないようなことにも、
    感謝することができます。

     

    例えば、今日も朝を迎えられてありがとうとか、
    今日も食事ができてありがとうとか、
    歩ける事、話せる事、家族が健康であることなど、
    色々なこと、あらゆることに感謝できるのです。

     

    このようなスキルは
    本当にすばらしいと思います。

    感謝力の高い人は、周りも自分も、
    ごきげんでフローな状態に
    していけるでしょう。

     

    しかし、感謝するというのは、
    いつでも簡単にできるものではないと、
    あなたは、そう感じていませんか?

    いつもと変わらない毎日だし、
    当たり前になりすぎて、
    ありがたみを感じないし、
    一体誰に、何を感謝すればいいんだと、
    そう思ったことはないでしょうか?

     

    「ありがたい」は
    漢字で「有り難い」と書くので、
    有ることが難しい、

    すなわち、当たり前ではないことに対する感情
    というイメージがあるのかもしれません。

     

    そのため、何か特別なことが起こった時、
    何か特別なことをしてもらった時、
    何か特別なものをもらった時などに
    「ありがたい」と感じるように
    なってしまったのではないかと思います。

     

    しかし、このような感謝は
    とても認知的です。

    外側に何か「ありがたい」と感じる
    原因がない限り、ありがたいとは思えない
    ということになります。

     

    ですので、わたしからご提案したいのは、
    外側に理由を求めずに、

    「ただ、ありがたいと考える」

    ということです。

    これこそが、ライフスキル脳的な
    「感謝するスキル」なのです。

     

    誰かがあなたに
    親切にしてくれたからでもなく、

    誰かがあなたに
    プレゼントをくれたからでもなく、

    誰があなたに
    感謝してくれたからでもなく、

    外側の状況とは一切関係なく、
    ただ、「ありがたい」と考えるのです。

     

    「ありがたいな〜」と考えてみてください。
    「ありがたいな〜」と口に出してみてください。

    「何が」とか「誰が」とかは関係ありません。

     

    外側に理由はないので、
    いつでも、どこでも感謝することができます。

    そうすると、心がちょっとフローに傾きます。
    フローに傾けば、人間の機能が上がるのですから、
    こんなに便利なスキルはないと思います。

     

    ぜひ、「ありがたいな〜」と考えてください。
    思ってください。

    そして、心の変化を感じて、
    人とシェアしていってください。

    そうすることで、
    より自然とフローな状態を
    維持していけるようになるのです。

     

    P.S.
    現在、わたしの音声プログラムを
    公開しています。

    感謝するライフスキルに関して、
    より学びを深めることができると思います。

    明日までですので、ぜひ
    チェックしてみてください。

    http://www.flowmind.jp/sp/CP_FLM24/index_trial_3.php

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